みんな気づきはじめたね。。。

私2006年に反原発、エコ運動していた一人でありました。（今はしてませんが）


なぜ、2006ねんだったか？って？

てんつくマンが面白いこと提案していたからそれに便乗してね。

いろ～んな人と出会い、街頭でチラシ配ったり、知人に頭下げてあるいていたのを思い出す。

でも、それって今思えば　『自分に対しての不足の念』からの行動。。。

先の不安や恐れ心配いろいろな自分を見つめる為のプロセスだったと

今思えばそう思うんだよね。

そのときあまり感心ななかった知人が今頃になって

脱原発！ってがんばっていてさ～。

どしたんだろう？今頃・・・。って思うし

やっと気づいたの？っておもう。

結局。ことは起きてしまった。後なんよ。

目をそらし続けたからなんよ。

今回の地震で大きな動きが地球全体に起きているね。

大きな犠牲の元でしか気づけなかった。んだな。

私ももちろん。この宇宙の大きな流れの中に居るからね

いっぱいのこと気づいたしね。

もう。十分って位　苦しんだよ。

私の身の回りには何にも起きなかったけど

自分の中でいっぱい苦しんだ。

もう苦しみはおなかいっぱいだな。

そしてもう流れは逆らえないってこと。

大きな流れの中に居るってこと。


そいや、最近　「雨にも負けず　風にも負けず」って宮沢賢治の詩を

あちこちで見かけるな・・・。



「雨にも負けず」 雨にも負けず、風にも負けず 雪にも、夏の暑さにも負けぬ、 丈夫な体をもち 慾はなく、決して怒らず、 いつも静かに笑っている 一日に玄米四合と、味噌と、 少しの野菜を食べ あらゆることを、 自分を勘定に入れずに よく見聞きし、分かり、 そして忘れず 野原の、松の林の陰の、 小さな、萱ぶきの小屋にいて 東に病気の子供あれば、 行って看病してやり 西に疲れた母あれば、 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば、 行って、怖がらなくてもいいと言い 北に喧嘩や訴訟があれば、 つまらないからやめろと言い 日照りの時は涙を流し、 寒さの夏はおろおろ歩き みんなに、木偶坊（でくのぼう）と呼ばれ 褒（ほ）められもせず、苦にもされず そういうものに、私はなりたい




理想を強く求めすぎていた。

宮沢賢治さん。

そうでない自分を受け入れられなかった宮沢賢治さん

さぞ苦しかっただろうに・・・。と思った。

私も同じように思い　不足の自分を嘆き　苦しんだ。

宮沢賢治のこの詩は理想であります。

宮沢賢治が生きていた時代背景は強い人が生き残れた時代だったかもしれないね。

心の弱い、繊細な人間は　生きるのがとても苦しかったのだろうと思う。

ま～私の憶測に過ぎませんがね。

宮沢賢治は37歳でこの世を去ったそうです。

私はこの宮沢賢治の詩が最近頭から離れませんでしたし

あちこちで見かけていた・・・。


昨日　「明日は午前中は曇りだから畑仕事するぞ~」って気合入れていたのに

朝起きたら　ザーザー雨が降っていて

私のやる気をいっきに失わせ、気持ちがものすごく落ち込んだ。

「私　雨に負けている・・・。」そう思った。

宮沢賢治のこの詩が流行っていることに憤りを感じていたことを思い出し

雨にだって負けるんだよ。ってね。

「私、雨に負けてる」って涙が出てきましたね。

なぜ雨に負けちゃいけないの？

そう思うもんだよね？

強い体を持ちたいという欲望・・・。

弱かったからそう思ったんだね。

でも、弱くならないとそうは思わない。

病弱で神経質で繊細だった自分がすごく嫌いだったから

丈夫で強い人をあこがれてそう思った。

自分を全く愛せていないのに理想ばかりでは何にもできないね。


雨に負ける　勝つ　じゃないんだよね。

雨は降るし、暑い日もあるし

喧嘩もするし、病気もするし

日照りの時もあるし、そして人はいつか死んでいく。

死んだらどうなるかなんて全く知らない。

それがこの3次元でフォーカスしている一連の出来事。

ただ　それだけ。



私はとても幸せ。



ちなみに九州は大雨だそうです。
長雨が続いていて被害が拡大しないよう、みなさん
十分にお気をつけください。

世界観

地球などの惑星から、太陽やこれまで確認された中で
最大のおおいぬ座VY星といった恒星までそれぞれの大きさを比較した映像。（らしいです）

yahooのホームで見つけた映像なんだけど
小さいころ宇宙ってどうなってんだろ？
死ぬってどうなんだろうとか・・・。
最低でも1度は思っているだろう。
私なんて未だに思うし
考えもわかんない。ってのが正直なところで
でもすごくワクワクする。異星人は絶対いると思うし。
自分ってちっぽけなんだな。ってこういう映像を見ると
思い知らされるもんですね。
世界観って人それぞれで
人が言うことを信じて生きている人は
本当に小さな世界で生きているんではなかろうか？
と　思うときがある。
私もその一人だったが大阪から移住して宮崎で住み
同じ日本だけど全く文化が違います。世界観も全く違う。
何が良い悪いではなく。
人それぞれの世界観があるんだと
常々感じる毎日です。
日本の中だけでもこんなに違いがあるのに
地球規模　宇宙規模とぜんぜん違うのだろう。
そしてそこにとどまるのも　広げていくのも人それぞれ。
人それぞれって素晴らしいコトなんだよね~。
「こうでなくてはいけない」「あれはおかしい！」って世界は
本当に窮屈なものです。
ヒトリヒトリがしっかり目覚めたら制限はなくなって
いくのだろうと・・・。今の段階での私の解釈はそんな感じです。
しっかりグラウンディングし中立にみなの視点が変わるとき
もっと沢山のことが見えてくるんだろうな
それまで、しんどいときもあるんだろうな・・・。と言い聞かせ生きています
それを楽しむのが今の世界です

またまた

youtubeみていたら

この曲も詩もgood

つまんないテレビばっか・・・。

テレビ　最近本当につまんない・・・。

そんな時はDVD見るか、ごそごそするかネットするか


今日はあんくんが飲み会で久々に一人だからね～

ゆっくりご飯食べ久々に自分の時間。

東京事変の電波通信って曲がかっちょよく好きで見ていた。

他の曲も色々見ていたら？？？誰？この子達？

なんか曲名もおしゃかしゃまとか何々？？と聞いてみる事に


そしてこの曲を見てみた。なんて繊細な詩を書いているんだ？って思ったね。

私は最近の音楽事情わかんなくって・・・。超むとんちゃく。

そんな私に伝わったな～。音楽ってすごい力持っているよね。

ある人が聴けば重いって思うだろうし、ある人が聴けば心に響くって思うだろうし

私はそこまでジンとはしなかったけど

この詩を書いている子の気持ちは大変良く伝わったな~


韓国のK-POPが日本でも人気あって、そこには昔のなごりの日韓の壁はないんだよね。

無知ってある意味良いんだと私は思うけどな・・・。


これも聞く人が聞いたらなんて奴だ！って反感かうんだろうけどね。

もうそんな時代だよね。

東京事変の電波通信かっちょいい

涼しくなってきましたね～

ここ何日かで一気に秋模様の朝と晩

朝はホント「さむ～い」って声が出てしまうくらい冷え込んできた・・・。

まだこれから寒くなるのに・・・。先が思いやられる・・・。


でも、畑はまだ夏野菜が収穫出来ております。

ゴーヤなんてまだまだ実付いていますが、大きくなるのかな～？


かぼちゃは立派に大きくなってきました。

楽しみです。


そういうや、最近ネズミの糞を家の中で見ます・・・。

どうやら悪さはしておらず。うんこだけを残し去っていってます。


悪さしてないから許すけど、うんこは残さないで欲しいな～なんて思っています。


秋・冬野菜の準備をしなくてはね・・・・。


海の方もずいぶんと海水温が下がってきました。


まだ、海パンとタッパーで入れますが、ぼちぼちおNEWのロンスプの出番かな～？

タグ：涼しい 秋　冬　野菜

デュランタの花

今、あちこちの家の庭で見る花

デュランタ

ネットで調べると濃い色の花が多いみたいだけど

私はこの藤の花の様な色のデュランタが欲しいのです。

今住んでいる所は冬は霜がおりるところ・・・

デュランタを育てるにはちょっと厳しい環境なのかな？

いつか　庭にこの木を植えたいこずであります。

タグ：デュランタ 夏 紫色の花

家庭菜園をする理由

みなさんはなぜ　野菜を作っているのですか？

きっかけや理由は千差万別でしょう。


今、久々に　

天使の歌が聞こえる

• 作者: ドロシー マクレーン
• 出版社/メーカー: 日本教文社
• 発売日: 2001/10/01
• メディア: 単行本

本帯より～「すべてはひと連なりの生命である。

生き物だけでなく、鉱物にも、山にも、風景にも、水にも、そして、機械や、国や、

団体でさえも、知性をもっています。その全てが、私たちを含めて、ひと連なり

の生命なのです。人間の行為によって自然が壊されるとき、それは人間を

同時に深く傷つけています。私たちがそのことを真に理解したとき、誰もが

ドロシーと同じように、天使の歌を聞けるようになるのです。」－山川絋矢・亜希子

この本を読んでいます。

以前読んだときにもものすごい影響を受けました。

出会いは、2008年　熊本の環境活動家の正木高志さんの娘さんと親しくなり

すすめられ　すぐに読みました。

（その熊本の正木ファミリーもユーモアに溢れていて

大変　私たちに影響を与えてくれた人の一人です。）


そのときはほとんど読めなかったけど、自然と会話出来ることは

心に深く刻まれた。

そして、改めて　この本を読んでみると

著者のドロシー・マクリーンに近いことしているな～っておもったこと。

そして、何故　畑をしているのかという理由。

ただ単に「無農薬でおいしい野菜を食べれるから」

そんな安易な理由だけではないな～って

自然と対話　調和することなんです。

畑仕事を無心に出来るようになると　

体がふわ～　っとしてきます。

何とも言えない快感でクリアになると言うか・・・。

そして、野菜の声を聞きながら　草刈りもしている。

全部は刈らずに畑のバランスを保ち

野菜の負担にならない程度の草を刈り

調和させる？これは、人間や動物の仕事（ミミズや蜂や蜘蛛は昆虫たち）

もちろん害虫と言われる虫も必要だからいるんです。

実は先日畑で仕事をしていると、蚊やブトや蝿やアブなどの

虫の方が多い事に気づいた。

そのことをあんくんに話すと

「汚れているからだ、その虫は浄化するためにいるんだよね」とそう言った。

そうだ！そう言う一見嫌がられる虫たちはバランスを取り戻すために

沢山　存在する。そして綺麗にしてくれる。

蚊も血液のあまり綺麗でない人の血を吸う。

畑の野菜にくっつく害虫と言われる虫は　体の弱い野菜に着く。

薬で虫を予防するのではなく、なぜそのような野菜になるか？が問題だ。

なぜ、弱い野菜が出来るんでしょう？

そこなんではないかな？

そういう疑問を持つと、土や気候やそこに生えている草

そして、虫達が色々と教えてくれる。

全ては自然が教えてくれる。

畑だけではなく、自然の中に居ると　沢山の事学べる。

そして、そんなやり方をこの本は教えてくれる。

自分を大切に思う気持ちが無ければ野菜を大切に思う気持ちは生まれない。

より自分を大切にバランスを取らせてくれる調和させてくれる

調和の先生は自然の中に沢山あるな～。


人と向き合うことは　お互いエゴの付き合いになってとても疲れちゃう

けど、植物や動物は自分のエゴがまっすぐに跳ね返って見せられる。

自然と向き合うことは自分を見せてくれてとても直線的な学びになる。

そして、それは全てに共通する。

殺人や世の中の悪いことをしちゃう人たち。

本当にその人達だけが悪いのでしょうか？

さっきの害虫という虫が野菜に着く理由と一緒だと思います。

その悪事をしちゃうことがいけないのではなく

「何故　そんなことしてしまったのか？」って事が問題です。

深く追求すると必ずそこには深い深い悲しみや怒りが在ります。

その悲しみや怒りは何故溜めてしまったのかです。

何故　悲しみや怒りを持ってしまったのかです。

悪事を犯すことが悪いのではなく、

そうなってしまった環境が悪いのです。

そこから何を学ぶかです。

それが、この世に存在する　「宇宙の法則」です。

そうです。kozmic（cosmic）の法則です。たえず宇宙は私たちに全てを見せてくれています。

一番近い海

タグ：バランス 調和 会話 エゴ 野菜作り 対話 フィンドホーン

ふと

昔を思い出した。

今日は久々に母のことを・・・。

ブログにも何度か母のこと書きましたが

母は私が小学校高学年の時、骨髄性筋萎縮症（難病）と診断され

発病して10年　48歳でこの世を去った。


その母のことを久々に思ったな。

「私は母の闘病生活の気持ちなど何も知らなかった・・・。」

泣き言はほとんど言いませんでした。

ま～ヒステリックでしたけどね・・・。


今　私は　理解あるあんくん（旦那）と共に苦楽を共に出来ている。

まだ同棲して6年結婚して4年ですけどね。本当に理解し合っています。

でも　母はどうだったのだろうかな～？って思う。

父に介護してもらっていたので　心通じ合えていたのかな？

そんな風には見えなかったが・・・。

だから　母はどうだっただろうかな～？ってね　ふとね　思ったのだ。

そしてね、その後ね、あんくんに会う前に付き合っていた元彼を　ふとね

思い出したのよね。元気にしているかな？

私　その彼とは2度付き合っているんだけどね、2度フってしまったの。

だからね、やっぱ　幸せでいてほしいな～って思うわけだ。

mixiでニックネーム検索したら出てきたよ。

現状については何も書いてなかった・・・。

いい人見つけて幸せ築いてほしいと願いますね

私もずいぶん変わりました。

いい意味で年を重ねました。

過去は素敵な今への宝物。

そして流してゆくもの。

そして　今が　大切な宝物

タグ：過去 元彼 母 思い出

お花が素敵

宮崎では車で出勤をする。

いつも　私は国道を２０分かけ職場までゆく。


その道中は様々な光景を目にする。

最近は道路沿いに植えてある　木々や花に目がいく。

四季折々の花が植わる。

いつも通る　大きな交差点

綺麗な花で賑わうも　今は草に負けてしまう。

でも、定期的に綺麗にしてくれる人たちがいて

いつも心が和む。

この　暑い中　草取りや花を植えて楽しませてくれる人たちが居る。

そして、それは　国民一人一人の税金。

私は花を楽しむ心があるということで

こういう税金の使われ方は素晴らしいな～って思う。



どこかの国のお話。

内戦が続いていて、いつ死ぬかわからない。

家の周りに花を植える。

枯れてもまた植える。

いつか戦争が終わるよう祈りを込めて　今を生きている。

今できる　楽しみを楽しんでいる。

ゆとりは無いはずだが、そんな心のゆとりがあるのだろう・・・。


どう、言葉に表現したらよいか解らないが、

この日本は本当に恵まれている。

素敵な所は沢山ある。

こんな花を見れ、楽しめる。ありがたいね～。

本当に有り難いんだよね～




そして　もうひとつ　ありがたい事。

おいしい野菜が食べれるありがたさ。

今朝　ニュースを見た。

連日の天候不順のせいで、野菜の値が倍以上に　値上がりしている

という　ニュース。

家計には本当に苦しいだろうと思うが

私は、有り難いことに　自分で作った野菜の採れたてを食べれる。

もちろん、農は誰にでも出来るだろうが、なかなか誰にでも出来る仕事ではない。

本当に大変な仕事です。

私たちも、耕耘機も無く。草刈り機も無かったので

本当に大変でした。

去年　中古の草刈り機を購入したので、草取りは楽になったけど

作物の周りは手作業です。

薬もやらないから、虫にもやられるので、手で虫を取り除きます。

以前はその作業が本当に嫌で嫌で嫌々やってました。

今年　３年目でやっと、楽しく　出来るようになってきました。

本当に　好き　でないと　出来ません。

なので、　今は　野菜や自分の生きている環境全てに

感謝出来るようになっきました。

やっぱり、今に　どれだけ感謝できるか？

そのように　感じますね♪



どれだけ　小さいことでも　感謝　できていますか？？？

タグ：感謝 有り難い 今 環境 花 国道

ナイナイ岡村

岡村くんが休養ですね～。

芸能界って大変だろうな。

繊細な人はキツイ場所だろうなって思う。

特に　自分を見せられてしまうだろうな～。

私は芸能人ではないけど、きっと芸能界にいたら　今頃死んでいただろうな。


ちょっと前に　TVにあまり興味ない　あんくん（旦那）が言ってた。

岡村　きつそうだな～って。

岡村のこと興味ないし　全く知らないのに　１回だけTVに出ていた岡村を見たときに

そんなこと言ってた。あんくん人が見れますからね（宇宙人だから）

確かに　きつそうだね～って言っていたら　案の定・・・。

岡村って　きっと　細かい性格しちゃって　完ぺき主義　なんだろうね

あの　がんばり様は　半端ないよね。

がんばらないと　自分を認めてあげられないんだろうね。

十分　がんばっているのにね。



2丁目劇場が心斎橋にあった頃

姉が岡村のファンで追っかけしていた。

岡村の家も近所だったし、

岡村を昔から知っているな・・・。

冠番組を持つことは頂点でもあるが、それがなくなる恐ろしさを

テレビの仕事していると痛感するのだろうと思う。

なんで　有名になりたいと思うか？

なんで　TVに出たいとおもうか？

なんで　お金がほしいのか？

動機はそんなところでしょう？

お笑い芸人の中にはモテたいし　お金ほしいしってのと

純粋にクラスの人気者でいつも楽しい奴！的存在だったろうと思う。

でも業界に入るといつの日からか、純粋に楽しめなくなっていってしまう。

業界の渦の中に巻き込まれていって　自分を　見失ってしまうだろうと思う。

鈍感な人はそれでもやっていけるだろうが

敏感な人は　楽しめていない　自分を　見せられるようになるだろうから

苦痛になっていくだろう。

それは　業界に限らず　普通の会社でも同じことが言える。

生きるってそういうことだろうか？

そんな風に　あきらめられるだろうか？

人生そんなもんよ　って　あきらめて　何のために　生きてきたのか？

そう問い詰める　だろう・・・

そして、自分の今まで　築きあげてきた地位を失う恐ろしさを同時に味わう。

岡村もきっと　40歳という年齢と共に　まざまざと見てしまったのだろうと思う。

長期休養もだけれど

沖縄　好きみたいだし、沖縄や世界へ行って　色々　癒されてほしいですね。

岡村のことを知らない　そして岡村のこと特別視しない環境で

人とのコミュニケーションや大地を感じると　とっても　癒されるだろうね。

岡村だけやなしに　すべての　お疲れさんな人は

生活費の許される限り　ゆっくり　することが大切。

それは　遠回りのようで全然遠回りではなく

自分のための時間です。

私も　今の暮らしで　大地を感じ　癒され　自分を受け入れていってます。

人の痛みも少しずつ　わかるようになってきました。

痛みを知れば　責めることしなくなります。


そうやって少しずつ　争いは　無くなっていきます。

争い無しに自分を知ることは困難です。

争うことを避けて　逃げていても　それは　人の痛み　自分の痛みを

知ることにはなりません。

人のせい（自分のせい）に　してしまう人は　争いごとから　目を背けてはいけません。

争いが　怖い人は　逃げるでしょう。

それも　仕方ありません。

心が傷ついているのだから　恐れるでしょう。

でも、恐れることは　ありません。

自分を知り　向上したい人は　争いを　恐れてはいけません。

争いは　悪くありません。

むしろ、すばらしいことです。

見せられます。ですが　見せられて　自分を知ります。

自分を知れば　自分を　労わります。

自分を　労わることが　出来れば　必ず　人を労われます。

仕方が無いからといって　無理して　受け入れるのは　全く自己中心的な考えです。

自分本位で身勝手で人を見下しています。

自分を出すということは　その相手を　信頼していないと出来ません。

信頼できない　相手だから　嘘の自分を　偽っているのです。

そして、それにすら　気づいていないでしょうね。

そのまま　気づかないでいると

体調を壊していきます。

免疫力が低下するので　アレルギーになったり　癌になったり。

体の不調は必ず心からです。

まずは　心を感じましょう　自分の心を感じることが　体の不調の近道です。

薬も　時には必要です。杖ですから。

でも、薬に　頼ってしまうと　自分の心が見えないでいます。

体の痛み　その痛み　に問いかけてみれば　心の叫びが聞こえてきます。

体は心のサインです。

必ず良くなります。大丈夫です。必ず良くなる



自分が自分を労わってあげないと　誰も労わってくれないし　誰のことも労われない